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『石垣島の友人。』





22.mon
ここ最近僕のステージで必ず唄う曲がある「あいつ」という唄。十数年前に彼が東京を離れ石垣島に行く時に作った唄だ。
〜何処へ行ったって変わりはしないさ、僕らの魂〜
を彼に告げた唄。
彼はいつもひょこっと来ては連絡をよこす。「じゃ、渋谷で会うか!」2年振りの彼は白髪もちょっと増え年相応?になっていた(笑)お互いの近況を話す前にまずは乾杯!
十数年前、彼は家族と一緒に石垣島・川平に移った、夢や希望や不安を持って。そのうち地域の人々の交流も含め、島太鼓やバンドにも加わり島人になろうと努力もしていた。だがここ数年、島は変わろうとしていると彼は話し始めた…次から次から押し寄せるリゾート開発やリゾート感覚で移住してくる内地の人々と島の人々との対立が日々高まって来ているという話…あの頃の島じゃなくなったよ、僕は島人なんかじゃないよと…僕は何も言ってやれなかった。
「そうか…」
よし!気分を変えてロック喫茶「B.Y.G」行こ!と二人で繰り出した。彼はこのての店に来るのはご無沙汰らしく70's Rock流れる店で瞳をキラキラさせて、元気になって来た日本映画の話やバンドの話やドラムについて感覚を戻すように話し始めた。ウイスキーが旨かった!ヒャッホウ、ホウ〜〜〜〜〜!
でも、僕はココロの中でなんだか切なくなっていた、ぐるぐるしていた…みんな、それぞれの事情を歩いている。それから僕は、ギラギラに感覚を戻したロック親父と「頑張れよ」を交わし別れた、石垣島の友人。
| シリーズ・この人 | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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